キスダム
出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
無限機甲ネクロダイバーキスダム -ENGAGE planet-(-エンゲージプラネット)は、サテライトが作成した伝説のアニメであるバー。2007年4月から放送された。DVDはネクロワールドの出店で売られているらしいバー。2008年4月よりキスダムR -ENGAGE planet-なる番組も放映されておりバー、これはバーキスダムバーのバー正式バーなバー再放送続編バーでバーあバーるバーバー。バーバーバー
目次 |
[編集] 概要
奇才、佐藤英一が放つ現代の神話(まあ神話じゃないんですけどね)。1人のメガネっ子を2人の上半身裸の男がガムシャラに取り合ったおかげでいつの間にか人類が滅亡の危機から救われる、そんなお話です。
原作は「きす☆だむ えんげ~じ=ぷらねっと」という18禁ゲームだが、共通点は登場人物だけである。
1話で主人公とヒロインが相思相愛だった点や、原作では台詞にのみ出たNESやNIDFが登場していることから、一部ファンには原作の後日談と言われている。
ただし、原作にはハーディアンやネクロダイバーなどの設定はない。
なお、この原作は稀代のバグゲーとしても有名である。
中でもその時点で最も好感度が高いキャラクターと由乃の好感度が入れ替わるというバグは10回以上発生する上に回避不能であったため、多くのプレイヤーの心をヘシ折り絶望のどん底へと叩き込んだ。
本作のシュウがぴーじみた一途さを見せるのは、このバグを元にストーリーを構成したからではないかという説もある。
また、2008年から放送されているテレビアニメ「キスダムR -ENGAGE planet-」が本作にタイトル・内容ともに酷似しており、盗作疑惑が出ている。
あまりにも似ているためファンからは関連作品ではないかという声があるが、公式HPでも何の告知もなく物議を醸している。
……と思いきや、2008年8月22日、公式サイトの更新が確認された。しかし、一体なぜこんなタイミングで更新したのかは謎に包まれている。
[編集] 二行でわかるキスダムのストーリー
いきなり死ぬ→恋人によって化物にされる→仲間が全滅する→パワーアップする→復活した仲間を次々殺す
→七生に恋人寝取られる→大喧嘩→かたくなる→妖精さんが死ぬ→怨霊化した七生と一緒にラスボスを倒す
[編集] 登場人物
- 哀羽 シュウ(あいば しゅう) CV.小野大輔
- 主人公。1話でいきなり犬死にするも、人類の救世主(笑)ネクロダイバーとして目覚め、お供の失格妖精たちとともにハーディアンと戦う失格男。
- ことあるごとに恋人・由乃の名を叫ぶが、これは生まれつきの仕様である。ピンチの時ほどニヤリと笑う。
- 年甲斐もなく必殺技名を叫ぶ性癖があり、その名称のほとんどはクトゥルー神話からパクッたという見事な厨二病患者。
- しかもかなり訛っており常人には聞き取れないこともしばしば。まさしく失格。
- そうかと思えば洋画ライクな名言を吐き散らかすという何処か渋い一面も併せ持つ。お前は一体何がしたいんだ。
- 頻繁にヴァルダさんを小脇に抱えて何処かへ飛んでいくが、彼も男の人なのでお察し下さい。
- 他人からは「哀羽」「シュウ」「哀羽さん」「伝承者」「ネクロダイバー」「アイバー」などと呼ばれている。
- 必殺技はいっぱいある。
- 七生 愁(ななかいいきかえる しゅう) CV.中村悠一
- この神話の裏の主人公。シュウの同僚にして恋人を寝取ったウジャい奴。通称ネトリダイバー。嘘くさいカッコよさを醸し出す。
- 彼も由乃の名を頻繁に叫ぶが、これも生まれつきの仕様である。死んだ後も怨霊として皆を見守っている。早く成仏しろ。
- 必殺技はウジャカッターなんだかウジャターラなんだかウジャトアーラなんだか、よくわからない。もうソニックブームでいいよ。
- 猪尾 亜久里(いお あぐり) CV.川田紳司
- シュウの同僚。序盤で同僚の誰よりも早く殺される役目を背負わされ、復活した後も最初に死んだノーフューチャーな男。
- シュウとは似た者同士で、大の女好き。また喧嘩友達でもあり、死因もシュウとの喧嘩のやりすぎによるもの。
- 妖精さん達に化粧を施すという意外な一面もあり、その化粧は視聴者に大絶賛された。彼自身ではなくあくまでも化粧が。
- 必殺技は目からビーム。
- 出門 狼騎(でもん ろき) CV.乃村健次
- シュウの同僚。一度死ぬが、復活後は勝手にネクロダイバーを名乗り愚民のリーダーになってチヤホヤされる。
- が、自分の失策を責める愚民に対して逆ギレしてその勢いで惨殺し、それを怪物のせいにして隠蔽するという立派なぴー。通称また守れなかった男。
- 実はヴァルダたちをシュウから奪おうと目論んでおり、シュウの隙を突いてヴァルダを地下室に監禁し、無理矢理自分の物にしようとした。
- が、その行為がシュウの逆鱗に触れてあえなく失敗、返り討ちに。ネトリダイバーにもなれなかった。
- 死因はじしんを使える相手にあなをほる連発[1]という馬鹿な戦法をとったため。どうやら彼はポケ●ンを知らなかったようだ……
- 必殺技は爪でひっかくだけ。
- 桐井 冬音(きりい とおん) CV.井上麻里奈
- シュウの同僚。やっぱり一度死ぬが、やっぱり後で復活する。実はシュウを愛していたが、鈴音に乗り換えたため怒ったシュウに殺される。
- 登場時、そして2回目の死亡時にまで視聴者に全裸を見せ付けたショタ担当。
- 性別表記がMだったりFだったり胸の膨らみが有ったり無かったり。もしかしたら時と場合によって性別が変わる体質なのかもしれない。
- 必殺技は輪投げ。
- 沙々羅 樹(ささら いつき) CV.甲斐田裕子
- シュウの同僚。他の同僚と比較するとかなりの常識人。実は人間ではなくサイボーグというビックリ設定で、そのおかげで彼女1人だけ死なずに済んだ。
- サイボーグ化したせいか、機械を「兄弟」と呼ぶことがある。ファザコン。後に七生の怨霊にとり憑かれる。
- 必殺技? いい歳してそんな妄想してたら笑い者になりますよあんた。
- 鈴音(りんね) CV.戸松遥
- 冬音が雪山で出会った少女。鈴音とは記憶喪失だった彼女に冬音がつけた名前で、本名は「まゆら」。現役「女子高生」であり、変身する。
- 田中さん(たなか さん) CV.日野聡
- 超音波蚊取り器を応用したアフラーシステム・アフラーガンの発明により地球を救った英雄。メガネ。
- イエラに惚れていたが、死亡フラグクラッシャーのイエラには恋愛フラグも通用しなかった。
- 流姫那 由乃おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお(るきな ゆの) CV.水樹奈々
- シュウの恋人。メガネ。登場人物にとってはとても大事な人物だが、視聴者にとってはそれほど大事でもない人物。
- でも僕は由乃が好きだよ。由乃は僕のものだ!
- 色々あって記憶喪失になったところを七生に寝取られる。死んでからも2人のシュウを惑わすサテライト3大悪女の1人。
- 流姫那 乃亜(るきな のあ) CV.遠藤綾
- 由乃の妹。滅亡後の世界をシュウと旅する。ポジション的にはヒロインなのだがとてもそうには見えない。というか地味。空気。
- 戦闘能力は一般人以下で、はっきり言って足手まといだが、時折イエラと同じく人間離れした能力を垣間見せる。次回作ではイエラと共に魔法少女として覚醒する予定。
- イエラ 巴門(いえら はもん) CV.渡辺明乃
- 乃亜の友達。地球を救った男が惚れた不死身の魔法少女。歯が光る。
- 超人でもなんでもないただの人間のはずだが、常人を凌駕するサバイバビリティを持ち、数々の死亡フラグがこいつのせいでへし折られた。アーメン。
- 得意技は大根マシンガン。
- ヴァルダ CV.明坂聡美
- シュウの心の妖精その1。シュウのしもべという何だか素晴らしい職業で、よくシュウにお姫様抱っこされてる心のヒロイン。お肉が嫌い。口癖は「失格」。
- 最初はシュウにしか見えなかったが女好きの亜久里に攻められてやむなく乃亜たちにも姿を見せることになる。
- 実体化してからはなんだか戦闘では足手まといになっている気がするが、いつの間にか恋する片想い少女になっており、視聴者の心を掴んだ。
- 得意技はハッキングと破れたシュウの服を直すこと。
- ヴァイレ CV.井口裕香
- シュウの心の妖精その2。ツッコミ担当。決めポーズはどう見てもアホの子だが、あくまでもツッコミ担当。何でも壊すヴァイオレンス少女。
- 得意技は属性攻撃。雑魚敵相手には八面六臂の大活躍! でもボス戦ではアイバさんが出し惜しみするので中々活躍できない。
- ヴァラール CV.渡辺明乃
- シュウの心の妖精その3。ボケ担当。英一にとっての心のヒロイン。健気な子らしい。妖精たちの中では一番の巨乳との噂が…
- 得意技は全てを受け止めること。僕も受け止めて欲しい。でも、アイバさんの指示が遅いと受け止めきれないこともある。心の準備って大事だしね。
- 妖精さん3人をまとめて「失格三妖精」とか「失格三姉妹」とか呼ぶこともある。
- 燻 京香(いぶり きょうか) CV.弓場沙織
- N.I.D.F総司令官でシュウや七生たちの元上司。ハーディアンに寝返ったり実は人類の味方だったり立場がクルクル変わった。全部何も言わずに消えた監督の所為だ。
- 最期は潜水艦で空を飛ぶという荒技をやってのけ、人類に秘められた無限の可能性の開花を暗示した。
- 真崎(まさき) CV.小西克幸
- 世界最強のボディガードで樹の同類。脇役のくせにOPでは出番が多い。
- ライジングユニコーンと言う銘の斬鉄剣でハーディアンを切れる。
- 玲(れい) CV.柚木涼香
- 燻の娘、しかしてその正体は四人目の妖精さん。ヴァルダたちと違いシュウのしもべではない。趣味は盗撮とおちょくり。
- ヴァルダをちんちくりん呼ばわりしていたが、設定画を見る限りではどう見ても自分の方が禁則事項です。
- ヴァリレイ CV.柚木涼香
- 哀羽の最後の相手であり[要出典]、デザインの原型は「サザエさん」のうちのラスボスの一体「フグ田サザエ」であり[要出典]、髪型も共通なところ[要出典]と最後の台詞の発声[要出典]等ラストの哀羽の行動[要出典]など類似点が指摘されている[要出典]。
- 河森メカ(かわもり めか)
- すぐに壊れる。
- ガルナザル CV.中井和哉
ノーチラス号サラディン号の艦長。エイリアンを部下にもつ。キスダム内で1、2を争う常識人。しかも渋くてカッコイイ。- 艦長や戦闘指揮官としても普通に優秀で、なんだかとっても場違いな人。大丈夫? 出る作品間違えてない?
- タンク
- ネクロダイバーを凌駕する作中最強の存在。絶大な力を持ち、最後までシュウを苦しめたが老いがたたり敗北。
- 最期にシュウに授けた力が世界を平和に導いたため、世界中で銅像が立てられることになった。
- 曲線を多用したシンプルながら美しいデザインと、静かながらも力強さを秘めた闘法は全世界の裏返りを魅了した。
- サテライト
- 制作スタジオと同じ名を冠された、作中最大級の巨大さを誇る存在。シュウにタンクと戦う資格が有るのかを確かめるため、戦いを挑んできた。
- 大気圏上層を目まぐるしく移動しながらの激戦は、本作屈指の名シーンに数えられることも多い。
- 最期は捨て身の特攻を仕掛けてきたシュウに(半ば相打ちの形ではあるが)敗れ、力を使い果たしたシュウを大気摩擦から守って散っていった。
- 「そんな衛星ひとつネクロダイバーが押し返してやる!」
[編集] 河森デザインなメカ達
河森正治デザインのメカニックも本作の見所のひとつだ(アニメージュ2007年1月号)
- NES-1 ヴァイパー
- ステルス戦闘攻撃機。武装はガトリング砲と各種ミサイル。
- NES-2 ドルフィン
- 陸海空両用多用途攻撃機。武装はレーザーガン、それに加えて追加装備が可能らしい。
- オープニングでは両方ともご大層にも名前つきで登場するが、これらの機体は科学特捜隊の兵器とかと同じで戦闘面で際立って活躍することはほとんどない。
- コクピットアーマー(VF-8ローガン)
- NESシリーズの核となる小型のロボットで、機体がやられてもこれだけで脱出して戦える。いわゆるコアファイター的な役割。
- 生身で戦うよりは当然マシだが、キスダムはロボットアニメではないのでハーディアンに対する決定打になることはない。
- 唯一、田中さんが作った改良機はネクロダイバーと互角の戦いを繰り広げたが、樹に借りパクされて壊された。
- サラディン号
- 唐突に出てきた潜水艦。初登場時は潜水能力を失っていたが、海底工場の竜宮城でN-サラディン号となって復活した。
- 何か違和感を覚えたような気がしたのなら、それは気のせいだからさっさと拭い去ろう。
- VF-28 キスダム
- 対ハーディアン最終兵器……の予定だったが、監督の逃亡でお蔵入りになった。
- VFとはVForceであり、Vとはつまり三妖精のイニシャルの頭文字であり、
- VF-28とはつまり三妖精の力を借りて28の特殊機能を使うということなのでヴァリアブルファイターの略称とかじゃありません。
- え? 本当に28もあんのかって? 監督に聞け! 監督に!
- イエラの絆創膏
- いたって普通の絆創膏に見えるがこれこそがイエラの死亡フラグを回避させ続けたマジックアイテム。本当に河森デザインなのかは不明。
[編集] 名言
- 好きにさせろ… (哀羽)
- 命令ばかりするヴァルダから主導権を奪い取った時の一言。いやらしい妄想すんなよ?
- 嫌な声だ…亜久里のカラオケを思い出すぜ… (哀羽)
- ジャイアンの歌のような不快な音を聴いた時に出る台詞。きっと皆、こんな経験はあるはずだ。
- そうだ!俺は、由乃が全てだ!! (哀羽)
- ハーディアンに襲われる街の人々を救おうとする乃亜とイエラだが、シュウにとっては由乃の敵討ちのほうがずっと大事だった。
- 男なら一度は言ってみたい台詞。愛は盲目だね。
- 皆逝きたかったんだよおっ! 亜久里も! 狼騎も! 冬音も! そんなに死にたきゃその命、あいつらに、由乃に、やってくれよおぉーーっ! (哀羽)
- 鬱病にかかり死にたいと叫ぶ樹(でも自殺はしない)に言い放った名台詞。これで勇気を得た樹は敵に特攻してあぼんします。
- 二股は得意なんだよ…! (哀羽)
- 由乃とヴァルダ、二人に迫られた時に言った台詞。散々由乃由乃言っときながらこんな言葉が飛び出すとは、亜久里の嫉妬もわかるもの。
- 惚れた女の笑顔を見るためさ! (哀羽)
- これこそが哀羽シュウという男の生存意義。こういう言葉が即座に出せるようでなければ男は名乗れない?
- この刹那に全てを…永遠なんて、終わらせてやるーっ!永遠なんてええーーっ!! (哀羽&七生)
- 引き止めるのも愛、手放すのも愛。一瞬一瞬に全てを賭けてきた男達が出した、最後の答え。
- ゆのおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!! (哀羽&七生)
- 全てに使える神のキーワード。人の話を聞きたくないときにも有効。
- 失格 (ヴァルダ)
- 全てに使える神のキーワード。裏返りたちの間では挨拶代わりに使われている。言葉に困った時はとりあえず使っておけば人間関係を円滑に進める事が出来る。
- 上位互換として「超失格」が有るが、これは人の神経ネットワークに過負荷を与え全ての水分を汗として放出させる悪魔の呪文である。
- 対義語は「合格」。今まで失格と言い続けてきた相手を遂に認める感動の瞬間。ただし、これを使った際には強力な死亡フラグが立つので、イエラのように耐性のある者以外の使用はお奨め出来ない。
- かまをかけてみた (ヴァルダ)
- 恥ずかしい失言をこの言葉で誤魔化す。照れ隠しにも使える。
- 標準サイズを大きく逸脱している… (ヴァルダ)
- 人間の生殖についてまるで知識の無いヴァルダが、生殖器が膨張している様子を見て洩らした一言。
- 実際に使うと妊婦の精神に悪影響を与える危険性があるので注意すること。いやらしい妄想をした人は水垢離でもして心を清めよう。
- そんなお前にノーヒューチャー (亜久里)
- 言ったお前がノーヒューチャー(笑)
- お前みたいな恋愛至上主義者が世界を滅ぼすんだよっ! (亜久里)
- 本命がいるのに女をはべらすシュウに向けて世界中の喪男の気持ちを代弁した魂の叫び。だが実際はそんな色男が世界を救っちゃうんだから現実は非情である。
- 「恋愛至上主義者」の部分を変えることであらゆる場面に対応できる。
- だまれだまれだまれぇ! (狼騎)
- 自分にとって好ましくない話題には耳を傾けない、自己中の鑑である。
- また、守れなかった… (狼騎)
- 味方を自分で殺しておいてこの台詞。裏返りの精神状態は通常でないことが伺える。
- 俺は悪くない!悪いのはハーディアンだ!俺の中を流れるハーディアンの血なんだ! (狼騎)
- 状況が悪化した狼騎が放った台詞。究極の言い訳、罪のなすりつけである。
- 悪口だったのか!! (狼騎)
- 「筋肉王子」を悪口として捉えていなかった辺り、狼騎さんは自身の筋肉を相当愛していたのかもしれない。
- 全てに使えるわけではないが、中々応用範囲が広くて便利なキーワード。無駄な争いはこれで回避だ。
- 夢は人生ってジグソーの要らないピース (冬音)
- これを聞いたら即座に「人生に要らないピースなんか無い」と返そう。無論キスダムにも要らないピースなんてない。
- 由乃は僕のものだ! (七生)
- ネトリダイバー絶好調。男なら一度でいいから言ってみたい。
- 僕の名前はな、七回生き返るって書くのさっ! (七生)
- お母さんはそんな意味で名付けたわけじゃありません!
- ……え? 「七生」は名字だから名付けは関係ないだろって? かまをかけてみただけだ。
- 男って皆バカ… (乃亜)
- 14話にしてようやく真理を悟った乃亜。この後イエラが「今頃気付いた?(笑)」と返す。お前が言うな。
- ヤバイよ、ヤバイ、ドンドン独り言が増えてるよ… (イエラ)
- 自分にしか見えない妖精たちと話しているシュウを見て怪しがった台詞。ネクロダイバーは孤独なのだ…
- 愛してるわ…シュウ (由乃)
- 哀羽と七生に同時に投げかけた言葉。彼女が最後の最後に出した決断は「二股」だった。
- 我々の戦いはこれからだ! (ガルナザル)
- スタッフの苦労が滲み出ている台詞。本当にお疲れ様でした。
- すごいすごい、亜久里すっご~い♪(玲)
- ちょっと強いハーディアンを圧倒し、自分に酔っている亜久里に対して玲が放った台詞。得意げに話し始めた人にはこれで煽ててあげよう。
- なお「すごいすごい、樹すっご~い♪」と、普通に相手を称賛する場合にも使う事ができる。
- 私は信じない!信じられないんだ!もう!→やっぱりロキさんを信じてりゃ間違いない!(狼騎のレジスタンス)
- 失敗した狼騎に対して失望したレジスタンスの連中が、成功したら成功したで即座に掌を返して狼騎を絶賛した台詞。
- 掌返しはほどほどにしないと痛い目を見る、という教訓にもなった。
- シュウ、君はどこに落ちたい? (サテライト)
- 大気との摩擦で燃え尽きんとするサテライトが、最期にシュウに問いかけた一言。
- 結果的にシュウは妖精達の所に落ちてくるのだが、それとこの台詞が関係しているのかは不明である。
作品の落とし所を見失った制作スタジオが、思わず心情を吐露してしまったかのようにも聞こえる、深い名言。- いったいなんなんでしょうかね。 僕もこう、楽しみに考えていたりします。 (英一)
- 全てに使える神のキーワード。あまりに汎用性が高すぎて一時は使用を規制されたことも。
- もう凄いライブ感のある現場でした。(高橋典子)
- あまりにも凄い内容のコンテや、恐ろしいハードスケジュール。なぜ「キスダム」という作品ができたのだろうか?
- その答えの一つで、作中のキャラクターだけでなく作品に関わったスタッフ達も裏返っていた、ということを決定付けた言葉である。
- なんかものすごい作りこまれた、こう、あきらかにそういうやらせくさい感じのかっこよさだったんで。(高橋典子)
- 裏返った七生の登場シーンに惚れ惚れする高橋氏。このやらせくさい感じもまたキスダムの魅力なのだ。
- ングヌグ (森木靖泰)
- ングヌグ。
- 作ってる本人たちが知らないことですからね (小美野雅彦)
- スタッフが裏返っていることを裏付けた言葉。しかし高橋氏、小美野氏からはキスダムに関われた幸福感が伝わってくる。
- ま、いっか!キスダムだし! (小野大輔)
- キスダムに関することもそうでないことも全て水に流せる神のキーワード。ヴァルダ役の明坂さんの気持ちもこもっている。グフフフフ
- 最終話直前になってこのような名言が飛び出すとは誰が予想できただろうか。
- ピーポーピーポー、ウー (救急車&消防車)
- 防音設備が無かったのだろうか?しかし、こんなハプニングが起きるのもライブ感のある現場を生き抜いてきた二人にとっては日常茶飯事なのだろう。
[編集] 必殺技
この作品には必殺技が非常に多い。叫ぶものには「!」がつく。なお、哀羽の訛りのため正確な名称と違う可能性があることをことわっておく。
- イグ=ソード!
- 腕から剣を生やす。形状がコロコロ変わるので見てて飽きない。
- イグ=ハルバード!
- ソードの戟バージョン。ネバーランドを目指すアベックをぶっ刺した。
- 後半ではコーティング剤のおかげかテイル=ボーン並に伸びるように。……もうそれハルバードじゃない、別の何かだ。
- シャット=スピン!
- きりもみキック。ヴァイレと一緒にWライダーキックの真似をすることも。
- 三妖精の力を結集して放つV3シャット=スピンなる技も存在する。V3とはつまり(以下略)
- デス=ツァール!
- 全身を骨で覆い回転突進。グロイ・キモイ・強いと三拍子揃った最強技。
- ユック=ミ=ゴー!
- 空を自由に♪ とっびたっいなー♪ ハイ! ユクミゴー! …てな感じで服が破れて羽が生える。
- ネクロダイバーごっこでユック=ミ=ゴーを使いたい時はゲイラカイトを背負おう。すっごい似てるしすっごいお手軽。その上飛べる。
- テイル=ボーン!
- 骨の鞭であんなことやこんなこと。語尾を「-ンヌ!」と伸ばすのがコツ。
- ある程度軌道はコントロール出来るらしいが、投げ返されると自分が食らう。一応骨だがヒモのように薄っぺらくなる時がある。
- クトゥール=フラン!
- ヴァイレの力でテイル=ボーンの先端が赤熱化。クトゥルーそのまんま。これは特に訛りが酷く、このとおり聞こえた者はほぼいない。
- 単純に爆発を巻き起こすほか、すれ違った物を焼き尽くす、水を温めてお湯にするなど、色々使える便利技。
- ヴァイレ! ○○!
- ○○には爆裂・電撃・氷結・激震などが入る。あなたもお好きな言葉をどうぞ。
- ファリ=フリーズ!
- あまりの恥ずかしさに見ている方が凍りつく。ファブリーズとの関係は現在調査中。
- デス=ツァールへと繋げるコンボはどんなハーディアンも葬る文字通り必殺技。相手は死ぬ。
- アルカダス!
- ヴァイレ激震の後に叫ぶ。地震・地崩れ・地盤沈下と都心で使えば大惨事確実な迷惑技。
- 現に狼騎さんが作った砦を住民ごと埋め立ててしまったこともあったが、中の人々は狼騎さんがあらかじめ皆殺しにしていたので、無問題だった。
- 受けろ! ヴァラール!
- 健気なヴァラールが全てを受け止める。あなたは何を受け止めてもらう?
- ソグ=シード!
- ヴァラールに包まれながらデス=ツァールで攻撃。フィニッシュに使う大技。
- 大多数の人間にはどんな原理で攻撃力が増しているのかさっぱり分からない謎の技だったりもする。
- 多分、こめかみを両側からぐりぐりすると凄い痛い、とかそんな感じの原理だとは思う。
- オーヴ=ルルイエ!
- 3人の妖精と合体し体から無数の何かを放つ。かなりの大技でしばらく活動停止する。……ふぅ。
- 活動停止している間は死体を見るような視線を向けられる嫌な技。でもその間ヴァルダが抱きついていてくれるので差し引きプラス。素晴らしい。
- デッドプレディクト
- 亜久里の技。目からビーム。敵の攻撃を予測しているため回避は困難。でも静止している相手には全くと言っていいほど当たらない。
- ルペルカリア
- 狼騎のフェイバリットスキル。爪で引っかく。ただそれだけ。
- タナトスチャクラム
- 冬音の奥義。頭の上の天使の輪っかを投げつける。投げる時のフォームがミソ。
- ウジャト=アーラ!
- 七生の必殺技。両腕からカマイタチ。ウジャタラーだかウジャターラだかこれも相当聞き取りにくい。片手だとウジャ=カッター?
[編集] 専門用語
- 裏返り
- このアニメがないと生きられなくなった人たち。大抵価値観が逆転しており、明らかな糞アニメをマンセーするという特徴がある。
- 突然「また守れなかった…」と呟きだしたら要注意。キスダム? 神アニメに決まってんだろ!
- 死者の書
- 書とか言うが実際はナイフ。死んだ者を生き返らせるほどの力をもつ代わりに生き返った者はもれなく化物(ネクロダイバー)になるという有難迷惑な諸刃の剣。
- 実は発動時の余剰エネルギーで周囲の人間をも生死に関わらず化物(裏返り)に変えていた。ぴーに刃物ならぬぴーな刃物。
- ネクロダイバー
- 死者の書とかいうアイテムによって主人公補正を手に入れた奴のこと。伝承者とも呼ばれる。
- 銃器や弾丸を体の中に取り込む、怪我をしてもあっさり再生する、などの特殊能力があるが、物語が進むにつれてこれらの能力は目立たなくなる。
- ハーディアン
- 人類の敵でベルゼブの生餌。姿形は様々だが、固有名詞は特にないことが多いので覚えにくい。
- ミサイルは効果がないが日本刀で切れる。銃もほぼ無効だが乃亜・イエラ・樹など選ばれし人間の攻撃は通じることがある。
いわゆるご都合主義。 - ベルゼブ
- ハエ。1匹見かけたら30匹は覚悟しないといけない。
- 若い女性の生足が大好きで、これを見つけると何にも優先して向かってくるという「走生足性」を持つ。そういう意味では人類と理解し合えたかもしれない。
- レギオンと交配した亜種がマクロスFの世界にも出現。創造主はとうの昔に消滅したというのに、なんとも律儀な虫達である。
- アヴホースの骨
- 伝承者専用パワーアップアイテム。これがないと必殺技の項で列記されているシュウの技は何一つとして使えず、ヴァルダ以外の妖精も出てこない。
- その正体はとある惑星で対ハーディアン用に開発された宇宙軍独立空間騎兵の一機。
- N.I.D.F.
- 対ハーディアンを目的として作られた組織。シュウや七生たちは元々ここのパイロット候補生だった。
- だが、戦闘機の1機や2機でどうにかなるのならこのアニメは今頃ロボットアニメになっている。
- コーティング剤
- 防御力を大幅に上げる事が出来るネクロダイバーの必須アイテム。
- ミートパイ
- ネクロダイバーにとっての回復アイテム。これがメニューに出た日のシュウは、給食の残りを取り合う小学生と化す。
- 日本人形
- いつでもシュウに指示を送れるヴァルダのひみつ道具。Rでは新しいものに買い換えた。
- 盗聴特許許可局(とうちょうとっちょきょきゃきょきゅ)
- N.I.D.F.の特務機関のひとつ。構成員は約1名。活動内容は不明だが、年中無休の出張サービスを行っているらしい。
- 必要経費は粗茶やホットワインの実演販売で一部まかなっている。しかしハーディアンとの黒いつながりを噂されており、機関の存在そのものの是非が問われている。
- この件に関して司令はノーコメントである。
- ネクロワールド
- 戦いの果て、シュウが辿り着いた不思議空間。別世界の亜久里や狼騎、冬音の亡霊が彷徨っている。
- 命名者は乃亜。流石、いいセンスをしていらっしゃる…
- 長岡メモ
- 失踪した長岡元監督が残したメモ。テイル=ボーンなど意味不明な言葉が書かれており、英一はこれを見ながらキスダムを作ったと言われる。
- キスダムレポート
- サテライトの検閲により削除
[編集] スタッフ
- 長岡 康史(ながおか やすちか)
- この神話の原作者。製作当初は監督だったが途中で姿を消した。このため多くのスタッフが裏返ることになる。
- 現在は総監督という微妙な位置についている。
- 佐藤 英一(さとう ひでかず)
- 長岡なき後、スタッフを纏め上げて人類の反撃の総指揮をとった新監督。ファンからは畏敬の念を込めてエイイチと呼ばれている。スレスレが好き。
- 神戸洋行(かんべ ひろゆき)
- 長岡なき後、新監督と共に副監督の地位に就く。実質の指揮をとっていたという噂もあり、影の実力者と言える。
- ちなみに彼のHPの日記では度々本作の話題を口にしており、裏返っているのが分かる。
- すしお
- シュウを始めとするキャラクターを産み出した。実は2代目らしい。
- 河森 正治(かわもり しょうじ)
- メカニックを設計・製造した匠。
- 高橋 典子(たかはし のりこ)
- 作画監督の1人。史上最短時間で神話を完成させる方法を模索した。
- 小美野 雅彦(こみの まさひこ)
- 高橋の戦友。物凄いライブ感の中を戦い抜いた。七生スマイルは彼が完成させた。
- IIMIX ⊿ DELTA(トゥーミックス・デルタ)
- 主なメンバーはコナンと永野椎菜にジョー・リノイエを加えた3人。ミュージック担当で、各種オープニング曲を始めとした数々の神曲を作り上げた。
- ステファニー
- エンディング曲を歌ったハーフの人。本作でデビューしレコード大賞新人賞を受賞、キスダムファンとしては鼻が高い。……のですが、なんだか黒歴史にされてません?
- その後、七生が由乃ではなくガンダムの存在に心奪われるアニメでもエンディング曲を担当。一部じゃダム歌手と言われているとかいないとか。
[編集] 主題歌
- オープニングテーマ
- 1つ目『時空(とき)を超えて』
- 神話の始まりを告げる神曲。Wでやったような無駄に激しいSEが
雰囲気をぶち壊しテンションを嫌が応にも盛り上げてくれる。 - 2つ目『A Runner at Daybreak』
- 新展開に合わせて新しくなったオープニング。歌はともかく映像はMAD動画そのもので見た人の度肝を抜くこと間違いなし。Rでは映像が大幅に変更されている。
- 3つ目『時空を超えて The Second Chapter』
- 時空を超えて帰ってきた1つ目のOP。これで燃えない奴は裏返りではない。
- エンディングテーマ
- 1つ目『君がいる限り』
- これぞエンディングと言うべき名曲。内容は少し壮大過ぎる気がしないでもない。
- 2つ目『because of you』
- 神話に相応しいまさに神曲。
だが壮大になり過ぎて確実に作品に合っていない。
[編集] 劇場版
- 2017年4月1日(土)全国ロードショー(予定)。
- 同時上映「ぐぬダム劇場」は豪華にも2エピソードが上映される(予定)。
[編集] 続編
- 魔法少女・乃亜イエラ!
- なびかないシュウに見切りをつけた乃亜とイエラの中の人が発表した正式な続編。ケッテーです!
- 一時期某動画投稿サイトに製作途中のOPが流出してお祭り状態になったが、現在は削除され沈静化している。
- キスダムR -ENGAGE planet-
- キスダムRの「R」なんですけど、いったいなんなんでしょうかね。僕もこう、楽しみに考えていたりします。
[編集] 制作上の諸事情
『キスダム』第4節では、第3節までの総集編が放送された。これは次回からの新展開のために視聴者を考慮したものと思われるが、『キスダムR』では丸ごとなかったことにされている。
DVDの発売が延期されたが、これはファイナルファンタジーⅩⅢのPS3とXbox 360でのマルチ発売と時季をあわせて、HD DVDとブルーレイとLDで出すための措置だと思われる。
[編集] 評価
きに
する
だけ
むだ
[編集] 関連項目
- 乃亜と七生が作った派生作品で、制作初期の仮タイトルは「キスダムF」。
- 何故か乃亜と七生が同年代となっている。成仏に時間がかかりすぎたのだろうか。
- 念願かなって乃亜は最初から目立っている(逆に落ちぶれていくけどね)。キスダムと同じで戦闘機が大活躍するよ!
- 寝取り・羽のある人間・戦闘機等、多くの共通点を持つ作品。主人公の外見もどことなく似てる。
- キスダムの平行世界だという説や、遥か過去・未来の話だという説が有る。
- 七生と由乃が兄妹という別時空世界での伝承者「日奈森 亜夢」が主人公のアニメ。
- 七生が「寝取る」のではなく「寝取られる」という斬新な設定と良質な作画で裏返りから人気が高い。
[編集] 脚注
- ↑ 「あなをほる」は1ターン目に地面に潜って攻撃を回避し、2ターン目に攻撃する技だが、地面に潜っている時に「じしん」を受けると通常の2倍のダメージを食らう。
[編集] 最後に
結局、キスダムRのRって、いったい何なんでしょうかね。