ノルマン現象
出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
ノルマン現象(ノルマンげんしょう)とは、全体的需要が低くなっているにもかかわらず、少数派の熱いヤツラが存続を続けてほしいという漫画界における政治運動のことである。このような目にあう作品はごく稀である。このアンサイクロペディアの存続もこれと似たような形を受けている。
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[編集] 概要
2001年代にいとうみきお氏が執筆した『ノルマンディーひみつ倶楽部』が元祖だと言われており、安家主義の雑誌を困らせてしまう現象というのはいうまでもない。また、単行本の売り上げもこのような現象がおこる要因だと言われており、新人の活躍を遅れさせてしまうのは言うまでもない。尚、『ノルマン』は惜しくも1周年を迎えられず11ヶ月で終了している。
たまに、編集者や出版社の猛プッシュによって、読者人気がないと思われるのに1年以上も続いてしまう漫画もあるが、それはノルマン現象には含まない。あくまでも熱いヤツラの政治運動が大切なのである。
[編集] ノルマン現象の弾圧
[編集] 2007年
安家主義の雑誌の総本山である集英社は、この政治運動を徹底的に弾圧するために、2007年からはノルマン現象を起こしそうな漫画は、ベテランだろうが大型タイアップがついていようが関係なく、即刻打ち切りにして新人を積極的に登用する施策をとった。
しかし、その結果、2007年の新連載はことごとく突き抜けてしまい、雑誌の新陳代謝が全く起こらなくなってしまった為に、漫画評論家からは、『ムヒョとロージーの魔法律相談事務所』『NARUTO』『BLEACH』のような長期連載漫画こそがノルマン現象を起こしていると揶揄されるようになっている。
しかも、皮肉なことに2006年に連載が始まったために辛くも弾圧を逃れた『P2! - let's Play Pingpong! -』は、掲載順位が6週連続ブービー賞でも生き残るというノルマン現象を乗りこえて、一周年を迎えた時点では中堅漫画として完全に定着していた上に巻頭カラーにまでなった。この事が要因となって、「ノルマン現象を起こしてもどうせ最後には打ち切られる。」とのあきらめに似た感情を起こしていた一部運動員の目を覚ましたので、2007年末では集英社の弾圧が激しいにもかかわらず、この政治運動がより活発になっていた。今思えば、これがP2!打ち切りの本当の原因なのだろうか。
この政治運動の高まりを受けて集英社は10月に、1年半も自宅軟禁状態にあったトガシを解放したり、桃栗みかんを呼び戻すことによって事態の沈静化を図ろうとした。しかし、「うれしいけど、これが問題とはちがうだろう」とのツッコミが入った上に、その連載が始まった後も、トガシが10週で再び休養に入った上に、桃栗みかんの新連載『初恋限定。』は一部の2ちゃんねらーやウィキペディアンによる過激派によって、嫌がらせ・デモ・デマ・テロといった連載打ち切りを求める逆ノルマン現象が起こっていた(2008年2月に単行本限定。でぱんつはいてない少女を投入してその現象は沈静化した)。しかも、年末には拷問三銃士や助っ人をお払い箱にするという噂が流れ、三銃士はそうなってしまった。(しかしこれは作者のぴーかもしれない)これらの連載に対するノルマン運動も活発化しており、集英社を取り巻く情勢はますます悪化している。
しかしここに来て、四次元生命体・ロマンを投入したことによる助っ人が巻き返しをしてきた為『P2! - let's Play Pingpong! -』の打ち切りの噂が禁則事項ですから流れる事となり、事実打ち切られ、またしてもノルマン現象の餌食となる漫画が表れてしまった。その為、2度もノルマン現象に巻き込まれた『P2! - let's Play Pingpong! -』の巻頭カラー&人気投票直後の打ち切りのことを新しくP2!現象と呼ぶ動きもある。ていうか呼べ。
[編集] 2008年
2008年3号から大方の予想通りトガシが10週で再び休養に入った。その対策として編集部は4本の新連載を投入するが、その一つ『私立ポセイドン学園高等部』が余りに糞過ぎた為、『P2』と『拷問三銃士』のファンが「なんでこんな糞漫画のために好きな漫画が打ち切られたんだ!!」とショックの余りに次々とプリンセス・ハオ病を発病し、更にそれが過去に打ち切りを経験したジャンプ漫画家のファンほとんどに感染したために、4,5合併号の発売後すぐに日本はこれまでにない不景気に陥った。集英社はこれを受け、プリンセス・ハオ病の大元である『シャーマンキング』の完全版を3月から刊行することによってプリンセス・ハオ病の撲滅を図ろうとする。しかし厚生労働省の調査(2007年4月現在)によればプリンセス・ハオ病の患者のうち、シャーマンキング自体が原因の患者は約15.6%しかいないので、景気回復効果があるかどうかは疑問である。
1月末に『HUNTER×HUNTER』が3月に復活するという噂が2ちゃんねるに流れた。これによりポセイd(ryがついに打ち切られると全国のジャンプ読者が歓喜に沸いたが、その翌日には残念ながらスケープゴートがポセ(ryではなくて『MUDDY』と『K.O.SEN』である事が判明、全国のジャンプ読者は絶望した!この二作品があっさりと突き抜けてしまうのは、ほかの『初恋限定。』や『PSYREN -サイレン-』のように前作からの信者がついている漫画を下手に打ち切れば、「なんでポセの代わりに打ち切るんじゃこら~~~~~!!」と信者がライパク現象を起こすのが間違いないから、まだ信者のそれほどついてない新人の漫画を打ち切ったのだと噂されている。その上、よりによって『K.O.SEN』打ち切りの週に空気の読めない汚汚絵がポセ(ryで偽打ち切りネタを平然とやってのけたために、チベットなんて目じゃない大暴動が発生した。
しかしそんな便所紙にもならない不良債権に、遂に鉄槌が下ることになった。しかし道連れにされたのが当初打ち切り最有力と目されてきた『サムライうさぎ』や『SKET DANCE』ではなく、一部の熱狂的な信者の多い『初恋限定。』や、まさかの『エム×ゼロ』だった為、双方のファンは只今、長野エクストリーム・聖火リレー並みの暴動を展開中。
その頃、SKET DANCEのファンは危機感ゼロでまったりと新展開を楽しんでいた・・・
ところが、打ち切りが決定したのを逆恨みした汚汚絵が赤マルジャンプ2008SPRING号で大規模な自爆テロを起こした。その為、同じく打ち切り決定の『エム×ゼロ』どころか、ジャンプ本誌で好評連載中の『サムライうさぎ』『SKET DANCE』『ダブルアーツ』『バリハケン』のファンまでも巻き込む大きな被害を与えた。この5作品中4作が既に打ち切られ、残ったSKET DANVEも風前の灯火なのはすべて奴のせいである。
6月末、新たに小畑健とガモ大場つぐみ(前回の反省からか、今回は大場名義に戻ってやるらしい)のコンビが新たに投入されるらしい・・・という速報が某所から流れ、小畑ファンや新たなジャンプの看板を待ち望む者達を歓喜させた。しかし一緒に投入されるのがかの「ペンギン枠」の語源となった大石浩二だということと、代わりに打ち切られる作品が鉄板と言われていた『サムライうさぎ』と、まさかのノーマーク・『ぼくのわたしの勇者学』であったことに読者は驚きを隠せなかった。あの人とかあの人とかが原稿を落とすたびに緊急2話掲載を何度もやらされ、ジャンプスクエアにまで出張をさせられた直後での打ち切りに、皆麻生周一への同情の涙を禁じ得なかったとともにペンギン枠の復活に憤りを隠せない事態に発展した。
その頃、SKET DANCEのファンはやっぱり危機感ゼロで脱力しまくっていた・・・。というか脱力し過ぎて、いつの間にか連載1周年を越えたことにも、それを編集部側が祝ってくれないことにも気づいていないらしい。
8月末、とがしの再召還に成功したニュースが某所から流れた。しかしその犠牲になったのがどがしだったという余りにもお約束な展開に落ち着いてしまい、現在絶賛ノルマン中の各下位漫画はそのまま首が繋がりそうな状態である。また、『アイシールド21』『魔人探偵脳噛ネウロ』の円満(?)終了も時間の問題なので、打ち切りサバイバルレースは最近余り楽しくない事態に発展している。
・・・と思っていたら、いきなりとんでもない展開が待っていた。毛神・澤井啓夫と、元祖「読切はいいのに連載が・・・」の内水融の『チャゲアス』連載投入が発表された。驚喜乱舞する糞漫画評論家ども。しかし代わりに打ち切られるのが(1枠は「ジャンプ金未来杯」が終わるので無問題)、連載当初はプッシュされまくり、普通じゃなかなか貰えない表紙まで貰った(但し巻頭はトリコに強奪された)筈が、ネタ漫画に成り下がった『ダブルアーツ』だったことに糞漫画評論家どもは意表を付かれまくった。これから何をネタにして生きていけばいいんだろう・・・
その頃、遂に本家のノルマン期間すら越えてしまった中のSKET DANCEのファンは、危機感どころか「ロマンハァハァ」状態に陥っていた・・・。
しかし新たに始まった新連載『チャゲチャ』が前作の神(から糞への急落)を遥かに下回る糞っぷりだったことから、コミィ様命の乙女達がこぞって神田の集英社を襲撃する事件が発生した。この有様に、一般読者は只ただポカーンとするしかなかったが、生命の危機を感じたジャンプ編集部は、ゴミの核廃棄物処理場送りを決定。あとは、相方の『アスクレピオス』が腹から手を出してくれるのを待つだけ・・・と思っていたら内水のヤロー、ヒロインのパンチラどころかモツチラをやりやがった。しかもロリ巨乳投入まで。ある意味、「腹から手」より多くの糞漫画評論家もしくはロリコン共のハートをガッチリ掴んだといえるだろう。
そして2008年最後の改変期。既に決まっている『HUNTER×HUNTER』休載以外のout枠を争う戦いは、田村彼女関係者不在の中混沌としていたが、10月末事態は一変する。なんと「なんかやらかす」と思われていた内水ではなく『チャゲチャ』のほうが8週で打ち切りという、ユンボるより更にとんでもない記録を打ち立ててしまった。そのうえネウロが伏線回収の一環として突如メインキャラ退場という超展開をはじめたり、『PSYREN -サイレン-』がいきなり敵を1ヶ所に全員集合させたり、鉄板扱いされている『バリハケン』が悠長なことに原稿を落としたり、カチラたん病欠の為『D.Gray-man』がハンタと共に長期休載になってみたりと、残りのout作品が全く読めない状況と化していた。しかし予定調和というべきか何というべきか、『バリハケン』が案の定打ち切られることで一応の解決をみた。しかしもし万が一Dグレの戦線離脱が無かったら・・・と考えると、恐ろしくて言葉も出ない。
その頃、ドベ5ポジションに居心地の良さを見いだしたSKET DANCEのファンは、最早危機感すら忘れ「おねえさんハァハァ」状態に陥っていた・・・。
[編集] 2009年
予定通りのトガシ休載に加え、澤井啓夫の前代未聞8週フライング斬りやカチラの突然の長期休載に、ジャンプ編集部はかつてないTo LOVEるに巻き込まれることとなった(たぶん)。しかし現在絶賛引き延ばし中の唯一のスポーツ枠『アイシールド21』の円満終了を何とか埋める為、昨年突然帰って来た地震カミナリ加地君也のサッカー漫画『まい☆すた』と、十二尻漫画賞にて投稿作『黒子のバスケ』で絶賛されて以来フェイドアウトしていた藤巻忠俊の同作連載召還に成功する。しかし召還魔術の使い方を間違えてしまったのか、一緒に「イバちゃんの負債2号」こと魔法律家・西義之まで呼び出してしまった為、一部の漫画評論家からは「イバの負債はさっさと佐々斬りしろ!!」と強い反発が起こっている。また、「もしカチラが失踪しなかったら切られていたのでは?」と疑いをかけられている『アスクレピオス』や『To LOVEる』、本家『ノルマンディひみつ倶楽部』の低空飛行期間をとっくに超して尚掲載順位が急に上がったり下がったりしつつ何故か連載の続いている『SKET DANCE』、連載開始(1周年記念センターカラー)を貰えたのが連載開始から1年2ヶ月後、しかも1Pのみという余りに扱いの悪い『PSYREN -サイレン-』、そして現在物凄い勢いで終了フラグを立てている『魔人探偵脳噛ネウロ』にアイシルの引き延ばしが何処まで通用するか・・・が当面の見どころと化している。
しかしここへきていきなりの、某掲示板801板にて黒子萌えスレの週間レス数が腐女子御用達漫画をはるかに上回る珍現象が発生。編集部はポストアイシルを求めていた筈がポストテニヌと化してしまった為、8話目にして2度目のセンターカラーを得る事態に発展する。そのころまい☆すたはというと・・・大方の予想通りイタいコメントと恨み節を山ほど残してキレイに突き抜けていった。そしてアスクレピオスにも、遂に悲しき運命が・・・。その頃ジャンプ編集部はカチラの復帰と次のポストアイシルなバスケ漫画『フープメン』、そしてあの『ベルまるだしっ』の投入を発表した。えぇい、カチラやバスケはどうでもいい。ベルゼがどうなるか、田村はちゃんと彼女と別れたのか、1年経ったら本当にサンデーへ行くのか(むしろ1年保つのか)、そこだけが糞漫画愛好家の興味の的となっている。
しかし第2回改変終了直後、ジャンプ誌面はとてつもなくカオスな事態へ発展する。毎週週変わりで最下位付近漫画が入れ替わるのは勿論のこと、次の改変期までまだしばらくあるのにネウロが突然メガンテを放ってみたり、SKET DANCEが「これ始まったら打ち切りフラグ」という禁断の"主人公過去編"を始めてしまったり、順調に掲載順位を下げつつある『ぼっけさん』や黒子が何故かセンターカラーを連発していたり、『ぬらりひょんの孫』の連載1周年センターカラーがスケットやPSYRENよりも扱いが悪く、アンケの急落が囁かれたり。とりあえずネウロの終了はほぼ決定しているものの改変期までネタがあるのか、他の打ち切り作品が一体何になるのかが、漫画評論家達の間でも全く読めない事態と化している。
しかし、あんなとこやこんなとこでは明らかに黒子よりも人気のあるフープメンがユンボルフォーク並みの掲載順急落を見せ「所詮ジャンプは腐女子に媚びるのか」と嘆かれたり、明らかに新章開始ではなくまとめに入っているぼっけさん、そして最下位爆進中にも関わらずAVDVD付単行本を出すなど「大きなお友達」向け展開を押し進めているTo LOVEる・・・ネウロ連載終了以外のOUT数は未だに読めず、混乱が続いている・・・が。いざ蓋を開けてみると、主人公が黒子より空気化しているフープメンも掲載順最下位絶賛爆進中のTo LOVEるも生き残り、ネウロの終了とぼっけさんが打ち切られることで春改変は終了した。下位漫画陣のカオスっぷりは未だに予断を許せない状況となりつつある。しかも新しく投入されるのが、ラノベw作家・西尾維新とポストパンツ枠(?)・暁月あきらがタッグを組んだ『めだかボックス』に、且つて野球ファンタジーで撃沈した天野洋一の『AKABOSHI -異聞水滸伝-』・・・へ!?水滸伝って、あの水滸伝!?天野はポストフジリューでも目指してんのか!?・・・ともかく、また下位漫画が増えた気しかしない改変と化していた・・・。
そんな『めだか匣』や『赤☆』が順調に掲載順を落としてゆくなか、アイシールド21が無駄な引き延ばしの末円満終了。そしてアフロ君の登場で面白くなって来たフープメンは、掲載順最下位記録を塗り替えることもなくひっそりと終了し、2009年の連載改変も後半戦へ入ることとなった。しかし今回もカチラが復帰しないばかりか、投入されるのが桃栗みかんの『あねどきっ』なる明らかにヲタ臭いタイトルな漫画に、荒木飛呂彦の正統な継承者である糞漫画の神・田中靖規の『鍵人 -カギジン-』、更に、劣化ギャグマンガ日和として見る者を次々と不快にさせていたポスト大江慎一郎・わじまさとしの『わっしょい!わじマニア』なる「ポセ枠」の復活に、ジャンプ読者は失望を隠せずにいる。もうこの際、あねどきもヤスキも我慢するよ。しかし何でまたわじまなんだ!何でいぬまるが好調なのに今更ポセ枠なんだ!!
そして、2年間順調にドベ5ポジションを維持して来たSKET DANCEと、やはり掲載順が右肩下がりなぬらりは、何故か揃ってドラマCDの発売が決定。さらに『バクマン。』『銀魂』『トリコ』など本来打ち切りとは無縁のはずの連中がドベ5入りを果たす状況に陥り、掲載順で人気を図ることが難しくなっていく。ジャンプ誌面はもう何も信じられない戦場と化していた・・・。
しかしそんな中、絶賛休載中のDグレがまさかの青い核処理施設送り(まぁ自業自得だが)、ジャガーポジションを確立したかと思われたとらぶるがまさかの打ち切りと、衝撃的なニュースが飛び込んで来る。ノルマン三兄弟の長男と末っ子はドラマCD化&小説化だし、しばらくは三兄弟がのさばり続ける事態へと発展しそうな今日この頃だった。その証拠に、2009年最後の改編で打ち切られたのは案の定"美麗だが目が滑る"『赤星』と、"ネタには事欠かないが肝心のストーリーが駄目過ぎた"『鍵人』のドベ2固定コンビだった。お陰でノルマン三兄弟は勿論、西尾維新のネームバリューで単行本は売れたが掲載順は低下に歯止めがかからない『めだボ』や、中身スッカスカの『あねどき』までもが生きながらえることとなった・・・しかし劣化ギャグ漫画日和のあっけない打ち切りについては誰も気にしない。
・・・え?『保健室の死神』と『賢い犬リリエンタール』?そりゃ、今年度投入作品のクオリティから分析すれば言わずもがな。
[編集] 2010年
2010年の新年改編は、宣伝に物凄い気合いの入っている『劇場版ONE PIECE』のせいで、2009年50号から前倒しで投入されることになった。JG1で幼女のかぼちゃぱんつがそこそこウケた『ねこわっぱ!』と、集英社の奴隷・麻生周一による二度目の新拷問新連載『新世紀アイドル伝説 彼方セブンチェンジ』(どうでもいいがこのタイトルはこち亀より長い)が始まる事になった・・・が・・・何ィ!?1月からニートガシが働くだとォ!?じゃあその枠は!?まだ更に打ち切り作品が現れるのか!?しかもノルマン三兄弟の末っ子がアニメ化・・・だと!?さらには『バクマン。』もNHK教育TVにてアニメ化が決定するなどのビッグニュースのどさくさに紛れて『あねどき』『保健室』『リリエンタール』の掲載順低迷により、西尾ブランドのお陰か単行本が下位漫画とは思えない程度には売れた『めだボ』がその反動で最下位を脱出する事となる。こうして、漫画評論家たちの思惑がかき回される中2009年も終わりを迎えようとしていた・・・。
更に、連載1周年を迎えた『黒子のバヌケ』と、連載2周年を迎えた『PSYREN -サイレン-』が揃って巻頭カラーを飾ることとなり、『あねどきっ』の壮絶な爆死よりも、連載開始から2年半経ってもまだ連載第1回以来巻頭カラーを貰っていない『SKET DANCE』のほうが失笑を買う事態に「やっぱり"ノルマン現象"は"スケット現象"に改称すべき」との声が再び挙がりはじめる。
そんななか、連載開始から物凄いユンボルフォークを見せ、「いつ打ち切られるのか」ではなく「何処まで生き残れるのか」と心配されていた『ねこわっぱ!』が順当に突き抜けたうえ、まさかの麻生いじめw『彼方』のチャゲチャばりの特攻爆死劇に、スケットどころか『保健』『リリ』などのどうしようもない漫画が生き残り、入れ替えが近年の連載経験者の失敗続きの影響でねこと同じJG1組の『LOCK ON!』と『詭弁学派、四ッ谷先輩の怪談。』(保健と被る為、先生から先輩に格下げ)という微妙な新人の連発で、もう突き抜けフルスロットル全開としか思えない改編を打ち出した上に、上記の通り『ねこ』と『彼方』突き抜けの影響で『保健』『リリ』がなし崩し的にドベ降格した為、ノルマン兄弟(三兄弟からぬらりが脱退)は元より新御三家(バヌケ、べるぜバブ、めだボ)までが安泰期に入ってしまう異常事態が発生。多くの漫画評論家が落胆の声を上げた。
熱いヤツラのノルマン現象はまだ始まったばかりだ!
[編集] ノルマン現象の主な原因
探究心を揺さぶる舞台設定
ハートフル要素
[編集] 巻き込まれた作品一覧
- P2! - let's Play Pingpong! - - 上記の通り、ノルマン現象から脱却した稀有な作品
- 武装錬金 - アンケート至上主義の問題点の象徴
- 太臓もて王サーガ
- waqwaq
- みえるひと - 連載終了時に過激なライパク運動が起こり、いわゆる「みえる信者」という新語を生み出した作品
- 未確認少年ゲドー
- ごっちゃんです!!
- SKET DANCE - 遂に本家のノルマン期間を超して尚低空飛行中の希有な作品
- ベルモンド Le VisiteuR - 厳密には自業自得だが一応記載しておく
- PSYREN -サイレン- - 2作連続ノルマンの快挙を達成した、岩代俊明の『みえるひと』に続く新作
- 魔人探偵脳噛ネウロ - HAL編以降2年以上低空飛行していたがササキ編集長のお気に入りなので、厳密にはノルマンではなく森マンである
- ぬらりひょんの孫 - 金未来杯優勝作の威信を懸けて編集部も猛プッシュをかけてきたが、その努力も虚しく遂にノルマン入り…と思ったらまさかのTVアニメ化決定。
- めだかボックス - アンケートの反映当初からドベ5の常連だったが、後発作品がコケまくって8ヶ月目でセンターカラー獲得。さらにわずか1ヶ月後にも2度目のセンターカラー決定。
[編集] ノルマン三兄弟
2009年頃から、明らかに需要が低いとしか思えない作品3本が、1年どころか2年も続くような事態に発展するようになった。これは、相次ぐ長期連載の円満終了や新規投入連載のお察し下さい。が原因と考えられるが、余りにも誰得過ぎるのでいつしかこれらの作品は「ノルマン三兄弟」と呼ばれるようになった。
三兄弟の特徴として「連載開始時期がそこそこ近い」「ローテーションで必ずどれかが打ち切りポジションの掲載位置に置かれる」「・・・と思ったら翌週には有り得ない高位置にいたりセンターカラーだったりする」等々が挙げられる。
・・・というか最近はそんな誰得漫画が多過ぎて「新御三家を創設しよう」といった声も某所で挙がっているが、それらの作品はまだ連載開始から1年経過していない為、現在はまだ様子見状態となっている。
[編集] 三兄弟紹介
上記の「巻き込まれた作品一覧」と被っているが、三兄弟を詳しく分析する。
- 長男:SKET DANCE
- 言わずと知れた「本家ノルマンを超えちゃったノルマン漫画」。2007年7月連載開始。因みに2本投入された改変期の2本目だったので、編集部からの期待度の薄さは容易に想像出来る。そのときの1本目で、且つ物凄い鳴り物入りで投入されたのがあのw『ベルモンド Le VisiteuR』だった為、連載初期から物凄い勢いで掲載順を落としてゆく2作品を頭文字から「スケベ」と称するようになった。しかし最下位掲載号で投入したリーサルウェポンロマンのお陰で脅威の順位盛り返しを果たし、且つて無い程のV字現象を見せるに至った(そのアオリを喰い撃沈したのが、巻頭カラー5週後に打ち切られたP2である)。
- とはいえその後も決して中上位には定着せず、たまに黒歴史なストーリー
破綻展開もあったりして、2008年の改変期は毎回「次期打ち切り有力候補」と呼ばれていた。ところが長期連載が次々と終わっていったお陰で、(連載開始順的には)中堅ポジションに居座ってしまった。ジャンプ編集部も弾不足からか急遽スケットのドラマCD化とノベライズを決めたが、三兄弟内で唯一、連載第1回以来巻頭カラーを飾ったことがない事から、メディアミックスもこれで打ち止めでは・・・と囁かれている。 - 次男:PSYREN -サイレン-
- 前作『みえるひと』の1周年センターカラー直後の壮絶な打ち切られっぷりに信者が暴徒化した、岩代俊明の連載2作目。2007年12月(2008年新年1号)連載開始。この作品がトップバッターで中2本が10週突き抜け、ラストが何故か侵入してきた便所の落書きという4本が投入された・・・といえば、年始(厳密には前年年末だが)からどんだけレベルの低い改変だったんだっ!という事が良く判る。そのうえ第1話から公衆電話とテレホンカードという過去の遺跡を出して来た為、相変わらずの作風の古さも相まって失笑されたのも今では良い思い出である。
- この作品もまた「次期打ち切り有力候補」と呼ばれ続けていたが、キチミヤさんこと雨宮桜子の熱烈な信者や「俺の嫁候補」が続々登場する
テコ入れ急展開で『みえる』以上の強烈な信者を生み、すっかりノルマンポジションに居座るようになった。三兄弟のなかでこの作品だけが何のメディア展開もない所が不安材料であるが、作者が未だに単行本で『みえる』の未練を引きずりつつも連載2周年目にしてようやく、巻頭カラーをもぎ取る快挙をみせる。 - 三男:ぬらりひょんの孫
- 上の2作品とは少々事情の違う森マン現象出身ノルマン作品。2008年3月連載開始。2007年金未来杯にて素敵過ぎるブラジャーを披露しぶっちぎりで優勝、満を持して改変3本中1本目の高待遇で連載スタートし、同期のダブルアーツとともに露骨なプッシュを受けていたが、ダブアツよりは大分ましだったものの作者・椎橋寛の趣味に走り過ぎた展開が仇となって四国編で人気が急落。同じ頃、2008年金未来杯優勝作『べるぜバブ』が連載開始し露骨なプッシュがそちらへ移った為、敢えなくノルマン漫画の仲間入りをするに至る。
- しかし作者が速筆なせいもあって急に誌面が空いた時など急遽増ページをしたりするので、編集部にとっては麻生周一同様いいように使える存在らしい。バトル展開に入ると大抵人気が落ち、たまにテコ入れとして女性キャラの全裸が登場するという、バトル化大好きジャンプのなかでは異色の作品。奇しくもスケットと同時期にドラマCD化が発表されるが、声優の半分近くが被っている為「売上を見てどちらをアニメ化するか決めよう」という編集部の思惑があるともっぱらの噂だった。しかしこの勝負、どうやら三男のCD発売前に既に決着がついてしまい(恐らく予約枚数が桁違いだったと思われる)長男への下克上・アニメ化をもぎ取るに至る。そろそろ、ぬらりの兄弟離脱は時間の問題かもしれない・・・と思われたが放送枠は作者の知名度だけの半年打ち切り作品をアニメ化したBS11と言う深夜未満の枠となった為、今のところ離脱は保留となっている。
三兄弟の共通点として、「主人公(ボッスンw・ハゲアw・ヒルオw)が空気過ぎる」「主役より人気の高いキャラがいる(特にぬらりに至っては祖父編が仇となった)」「"俺の嫁"が続々登場する」「連載開始時から既に作者がそんなに若くない(脱サラ・連載2作目・他誌から移籍)」等が挙げられる。
[編集] 関連項目
| 「 ノルマン現象 は、漫画関連の書きかけ項目です 」 「 書きかけとかつまらないとかはどうでもいい、ノルマン現象 に加筆するんだ! 」 (Portal:スタブ) |