ポルシェティーガー
出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
ポルシェティーガーはドイツで使用され……るはずだった、戦車になれなかった戦車。もしくは戦車の形をした何か。1942年、ヘンシェルとポルシェがⅥ号重戦車の座をかけて争ったが、選考会東西オッポレ合戦に於いてポルシェ博士のたぐいまれなる頭脳がバグってポルシェの車両は地面にめり込んでしまった。もちろん勝敗はお察し下さい。
- 最大の特徴はモーターで走ること。単三電池を積みすぎて砲塔が前寄りであるため、T-34で張りぼてを作りやすい。
- 性能は壊れやすいティーガー戦車だといえる。通称P虎。生産数2両。
- 得意技は地面にめり込む。過熱して炎上する。履帯を外してみる。電磁ノイズを発してみんなの無線を通じなくする。駄々をこねる。
[編集] 特徴
ポルシェティーガーといえばモーターライズである。つまり、ミニ四駆のご先祖様なのだ。ブロッケンGが地面に沈むのもこの車両が元ネタ。ドリルもないのに地を潜る。ある意味ダックイン戦術が自動で可能である。タミヤはパンターのプラモなんか作ってないでこの車両を作るべきだったのだ。そもそも駆逐戦車の名前が何でロンメルになるんだ。関係ないだろあいつは。
ポルシェティーガーの動力はエンジンに発電機を直結してストレッチパワーを生成、モーターに百万人の小さい兄貴が愛を送り込み動輪を動かしている。砲塔を動かす動力源にはゲルマン魂を採用しており搭乗員のやる気に応じて砲塔旋回速度が変わる。
長所は交流モーターなので変速機が要らず、理論上最大の消耗品を使わないで済むこと。戦車は変速機を壊しつつ走る車である。だいたい走らせてるうちにいろんなものが壊れたり取れたりするので最終的には動くクズ鉄と化した。プラモと同じである。
短所はこの重戦車を走らせるぐらい強力なマブチモーターが現実には存在しないこと。電気がまだ発展途上であった当時においては童貞の捨て方並の夢物語であった。あと、モーターを使うのでレアメタルである銅が必要となる。
総合的に判断すれば、天才であるポルシェ博士に時代がついていけず、ラムダ・ドライバの開発に失敗したことが残念であった。もしラムダ・ドライバの開発に成功していたならば、軽快な機動力を誇ったであろう。ベヘモスはドイツ重戦車の悲願の結晶である。