DQN
出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
DQN(ドキュン。どうしようもないほどくるってるにんげんの略)とは、日本政府によって有能な人種を残そうと計画されたプロジェクト「DQN計画」の一環、「ゆとりシステム」から生まれた強化人間の名称である。
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[編集] 概要
DQNとは本来、不良を侮蔑する際に使われるインターネットスラングである(例:不良が幅を利かせる学校を「DQN学校」と呼称するなど)。「目撃!ドキュン」というテレビ番組にて、元不良が頻繁に登場していたことに由来するという。その後定義が次第にぼけ、漠然と「低脳」「馬鹿」というイメージで使われるようになった。2ちゃんねるなどでは、単に「憎らしい、気に食わない人」という意味で使われる場合が多い。
消防や厨房の症状が過度に進行してしまい、インターネットを飛び越えて現実の世界で消防や厨房よりもヤンキーな行動や言動を行う人間をDQNと呼称されることもある。命名者はこの症状を確認し学会で発表した石田包帯男氏である。余談であるが、石田氏はその後心因性の腕の痛みを訴え入院した。
西紀2003年(皇紀2663年)以後に行われたDQN計画による研究の結果をまとめたところ、冷戦を知らない西紀1990年代(皇紀2650年代)生まれのDQNが最も戦闘能力が高いことがわかった。その成果は政府の予想をこえているとされる。一方で、ここまで培養出来るとは想定していなかったのも確かであり、手におえない状態との声もある。その為2007年度になってDQN計画の中止が決定、DQNの暴走により死傷した研究員を補充するために、方針を180度変えた奴隷人間計画の実行を決定した。
こうして束縛がゆるみつつある現在、DQNは独自の成長能力を生かし、FREETER、NEETなど新種の生物へと進化をとげている。その一方、これまで通りドカタに混ざって(一応は)働き、土建屋になるケースもまだ見られる。しかしやはり一番多いのは昔からいた不良のような種へと進化する落ちこぼれである。
なお、西紀1980年代(皇紀2640年代)後半生まれはDQNの研究が初期段階だったため、10年あるいは20年たってからDQNになるケースが多い。
また、前述の「DQNの由来」には諸説あり、有識者を中心とした議論が継続中である。
日本語を語源とする説が一般的ではあるが、「Did Question Never」や「Dragon Quest (like) Name」などの外来語に由来のものであるとする説もある。
世間一般では「目撃!ドキュン」に由来するとされているが、これは誤りである。
彼らが広く認知されるようになったのは最近だが、DQN自体はそれより過去から存在しているからだ。
[編集] 疫学的見地
- 春の訪れと共に虫が這い出るが如く、暖かくなると現れ始める。煌々と輝く深夜営業のコンビニやスーパー玉出、ビデオショップの駐車場、そしてドンキホーテなどに引き寄せられ、騒音を出すことで近隣住民への安眠妨害をする若年層に発症ケースが非常に多い。光に誘われるという点では蛾によく似ている。ただ、殺虫剤では殺せない点では違うので注意。
- DQNは年齢・性別を問わず存在するが、主に若い男女に多い。大抵はいかにもな外見をしているので簡単に判別できる。
- 暴走族はDQNの発症率が高いが、DQN発症者が皆暴走族であるとは言えない。
- 身体が地面に多く接していないと不安を感じ、よく地べたに座る。その際、地面の衛生状況は全く問題とならない(ジベタリアン)。
- 高年齢、高学歴でも発症するが、その場合、往々にして言動が場の空気を読めない雰囲気を醸し出している。
- 反抗期を過ぎてもダラダラと不良のノリを続ける。なかには更年期になっても続ける者もいる。そして、人間にダラダラ粘着もする。ゴキブリ並みにしつこい。
- DQNは基本的に弱い人間なので、一部のトんだDQNを除いて孤立すると非常に脆い。これはDQNに限らないが群れると強く、独りになると途端に弱くなる特性が特に強いためである。この弱さを隠すために、単独のDQNは無差別に周囲の人間に舌打ちや挑発をすることがある。しかし稀ではあるが、DQNの場合、孤立化が極端になると周囲に甚大な被害をもたらす暴走を行うこともある。群れるという点ではある意味蜂にも似ている。
- 未成年の時点で煙草や酒類を過剰に摂取することから、納税には積極的と思われる。
- また少年期から長年に渡り喫煙および酒類の摂取を続けることにより、肺ガンや肝臓ガン等の疾病がどのように発病するかを身をもって実験しているすばらしいボランティア精神の持ち主でもある。
- DQNの中にはオートバイに憧れている者が多く、昭和の暴走族全盛期には無免許で中型以上のオートバイを乗り回すDQNの姿がよく見られたが、その後中型が主流になり現在ではオートバイ市場の衰退により、50ccの原付スクーターを族車風に改造して乗り回すのが主流となっている。車両は2ストのモデルが人気で、ハエの羽音のような騒音を発しながら今日も街中を這っている。ハエみたいだが、やはり殺虫剤では倒せない。
- 車に乗っている者もいるが、やはり運転マナー及び運転技術は最悪である。また、DQNは高級車に乗れば偉くなれると思っているため、高級車(もちろん新車は買えないので年式の古い中古車)を好む傾向がある。最近では低燃費なコンパクトカーも流行しており、トヨタ・bBや日産・キューブやホンダ・旧型ライフといった、角ばったデザインのモデルが人気である。これらは過剰なまでのメッキパーツやイルミネーションを装備した「BIPカー」に改造されることが多い(DQN御用達車種を参照)。
- mixiやブログで、そこで自らの悪行を誇らしげに晒す。
- 「性的にふしだら=大人」という認識があるため、とにかく多くの異性と関係を持ちたがる。そのため、DQNにはできちゃった婚をする者が多い。また、風俗街に頻繁に現れたり、アダルトビデオ鑑賞を自慢したりもする。
- サイズの大きすぎるダボダボとした服やパジャマを好んで着る。彼らの反社会的で不真面目な性格が見事に反映されている。
- その主張は一貫して「真面目=かっこ悪い」。
- 無駄に声が大きく、常に騒いでいる。理由は駄犬がよく吠えるのと同じである。
- うわべの華やかなものに魅せられやすいため、売春組織等の重要な顧客になりうる。
- 不良少年を「ギャル男」、売春を「援助交際」などと言い換える。
- 優秀な者はそれなりの知識や教養も備えていたり(得意分野や専門分野には饒舌、かつ説得力がある)、性格も比較的まともだったりする(ユーモアのセンスがある、不器用なりに思いやりにあふれるなど)。このような者の割合はかなり少ないとみられるが、これらの場合は更正できる可能性が比較的高いので、まだ救いようはある。また、場合によってはエロゲの主人公になれる。しかし大抵の場合、所詮DQNはDQNである。
[編集] 重篤例
- ブログに事故寸前になった事への腹いせとして、相手の車を損壊したという武勇伝を掲載する。
- 免許停止になってまで飲酒運転を繰り返す。常習犯による死亡者も出ており、事態は逼迫している。
- 自分の子供にめちゃくちゃな名前(DQNネーム)をつける。
- 伴侶がいるにもかかわらず、独身男性の住居に上がり込もうとするできちゃった婚妻。
- モンスターペアレントとなって学校に出現する。
- モンスターペイシェントとなって病院に出現する。もしくは迷惑110番(警察)・119番(消防・救急)・104番(番号案内)・118番(海上保安庁)を繰り返す。
- 税率が上がる前に買い溜めしようとしてガソリンをポリタンクに入れた挙句、火災を起こして逃亡する。
- 中学生になったにもかかわらず授業中に「うんこー」を連発する、または授業を原子レベルで崩壊させる。
- 当然のことながら育児もロクにしないため、子供がDQN化する確率が非常に高い。さらにそのDQN化した子供が作った子供もまたDQNになる。この連鎖をDQNスパイラルと呼ぶ。
- 子供は襟足だけ伸ばしており非常に長い。
[編集] 治療法
携帯ゲーム機の大人の常識を毎日購読する事で比較的症状が緩和すると言われているが、エビテンスはなく対症療法である。本来的には教育による発症予防が望ましいのだが、近年は行き届かないケースが多く見受けられ社会問題となっている。一度発症してしまうと完治は困難、または不可能な死に至る病といえる。闇金融・臓器売買などの暴力団の実態を教えれば、少しはましになるかもしれない。
[編集] 計画の阻止
政府側が打ち出した方針により公立学校のほとんどはDQN養成機関になっているため、実子をDQNに改造されまいとする親は、貧しい家庭からは通わせられない、かつ偏差値の高い私立学校へ子供を入学させている。しかし低偏差値の私立学校は軒並み政府に丸め込まれており、かえって逆効果となる場合がある。質の低い私立校にぶち込まれた子供が阿呆になるのはこのせいである。地元で名門校とされていた滝川高等学校が既にDQN養成学校化、教職員の大半も熟成した昭和DQNであることが露見した事件は記憶に新しい。
[編集] フィクション作品におけるDQN
[編集] 味方として扱われる場合
- しばしば重要な人物(主人公やその恋人など)として扱われることが多い。
- 男性(ヤンキー・ヤクザ)が圧倒的に多い。
- 教師や警察などにも名が知れ渡っているが、不思議と捕まらずやりたい放題。先生のなかには密かに認めている者もいる。
- 体力も運動神経も抜群であり、スポーツに非常な才能を発揮する。
- 乱暴者だが弱きを助け強きをくじく、義理人情に溢れた男の中の男。
- 乱暴者だが内心(ハート)はピュアであり、誰か(たいてい清純派の女性)がそれに気づき、好意を抱くようになる。
- 多くは複雑な家庭環境を抱えている。
- 上記のことに加え、さまざまな大義名分で暴力を正当化しそれが通る。
- 暴力の被害者に傷害罪で訴えられることはほぼない。
- 何故か頭が良い
- ゴムを付けない主義である。ツンデレなロリータの兄がまたイケメンのDQNで…。
- 笑うとかわいい。
- 矢沢栄吉のファンである。
- つまり現実には存在しないタイプである
[編集] 敵として扱われる場合
- 主人公や味方の重要人物といった弱弱しそうな存在に絡む。
- その瞬間主人公かやってきた助け舟の人物に、邪気眼能力で瞬殺される。
- 「ひゃっはー!ここは通さねぇぜ!」
- 「汚物は消毒だ~!!」
- 「お前の席ねぇから!!」
- 負け台詞が「ぎにゃーーーー」
- とにかく弱い。話にならないぐらい弱い。出てきたページで退場もザラ。
- 顔立ちはもちろん美しくない
- ぱっと出
※(注意)皆さんは絶対にマネしないでください。
[編集] 著名なDQN
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[編集] 関連項目
- 重症者 - DQNを超えた言行を取る者は「基地外」などと呼ばれる。
- 幼稚 - DQNは脳の成長が中学生ぐらいで止まっているんだと思う。
- 麻薬 - ハイレベルなDQNの好物。
- 消防 - よく似た種族。こいつは早くにDQNになる者も多い。
- 厨房 - よく似た種族。こいつが成長してDQNになる者も多い。
- ゆとり - よく似た種族。進学でも就職でも、なーんの苦労もしていないのでツケが圧し掛かるであろう連中。
- DQNネーム
- DQN四天王
- DQN御用達車種
- ネットアイドル
- 未成年者喫煙 - 最近厳しくなってきましたね。
- 底辺校 - ラリった奴と偏執狂とおつむの薬が必要な奴で埋め尽くされたてーへんな学校。DQNの温床とされる。
- ブログ - ネットではブログなどで犯罪歴を自慢する痛いDQNがよくいる。
- 場の空気
- 空気解読障害
- FDQN - かつてNifty-Serveに存在した、DQNのための、DQNによる、DQNのフォーラム。
- ADHD - 説明不要。
- 尾崎豊 - 盗んだバイクで走り出したり、夜の校舎窓ガラス壊して回ることなどを推奨する。
- 純恋歌 - DQNの恋を歌った曲
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